ヒューマンドラマ

「相姦の赤い河岸」を無料で読む方法!作品のネタバレと感想

この作品について

黒澤R先生が描く、叔父と姪の近親相姦という禁断の愛をテーマにした作品です。

自分を親代わりに育ててくれた叔父に恋愛感情を抱いてしまった姪。まだ少女でありながらも女の色香を放ち、だんだん惹かれていく叔父。

叔父と姪という関係ゆえに苦悩する二人。お互い惹かれていても直接的な言葉はなく、お互いのことを想うあまり離れようとします。
ですが離れてもお互いのことを想う気持ちは変わらないため、より切なくなっていきます。

それぞれ言葉にしなくとも、体を重ねるにつれ、どんどん愛は深くなっていきます。

誰よりも幸せになってほしいと願う叔父と、その気持ちを知りながらも自分の気持ちに嘘はつけない姪。

この歪なラブストーリーは、思いもよらない方向に進んでいくのです…。

あらすじと感想

幼い頃に両親が蒸発し、両親の代わりに育ててくれた叔父の要。
その年齢も離れた要と、徐々に思いを寄せていく姪の友美。

二人だけの日々を過ごす中で、いつしか体の関係を持つようになった二人。
これが禁断の関係であることを分かっている二人は、別々の道を歩こうと約束します。

そんな中、友美に婚約者の真治が現れます。
真治の存在により、友美への強い気持ちに改めて気づく要。

真治も友美を愛しているがゆえに、友美が自分といる時も別のひとのこと考えていることに気づきます。
そして真治は、「はやく俺のことだけ見てくれよ」と友美に告げるのでした。

そして、要にも彼女候補として同じ会社の事務員をしている由美が現れます。
「いつまで待てばいいですか?」と要に迫る由美。

そんな由美に「こんなオジサンで良ければ是非ともつき合ってやってください」と返事をする要。
友美は要と由美の関係を応援しているのに本心ではやはり複雑で、そんな気持ちのまま真治と付き合い続けていることへも罪悪感を感じてしまいます。

要も由美といながらも友美のことが気になり、真治が友美につけた胸元のキスマークにすら嫉妬してしまいます。

お互いがお互いを大切に思うあまり、少しずつ距離ができてしまう二人。
友美は真治と、要は由美とそれぞれ向き合おうとしますが、いつも心の底にはお互いの存在を感じてしまいます。

果たして二人はどんな結末を迎えるのでしょうか?

私はこの作品を、こちらのコミックサイトで「無料試し読み」しました!
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友美の天真爛漫で明るいところ、要の心から友美を大事に想っていることが伝わってきます。

そして真治の、やや当て馬感がまた良いですね!
一方、由美は個人的に苦手キャラです。なぜなら、すごく計算高くて相手があえて断れないような空気を作る、という最強女子だからです。

さらに作中にもう一人、元カノが出てくるのですが、その人も、友美を邪魔者のように扱う様にクズさがでていて苦手です。
でも、この二人が物語を引っ張っていく部分もあるので、あまり邪険にはできないんですけどね。

どうやら要は押しの強めの女性に好かれるようです。
要の雰囲気的に分からなくもないですが…。

それ以外にも友美の友達の話や、真治のセフレのような関係の子などが出てきますが、それぞれのキャラクターの心情が細かく描かれており、より物語に引き込んでいってくれます。

ただ、この作品は完結していなくて、尚且つ休載中になっているため、結末を見るのは少し先になりそうです。

1巻は現在の二人の様子(真治が結婚の挨拶にきたり、由美が現れたり)ですが、巻数が進むにつれて過去の話になっていきます。
個人的に読み進めているうちに時系列がゴチャゴチャになってきて、あれ?これはいつの話?と思う場面が少しありました。

また、1巻では老けている要が、巻数を追うごとに若々しくなっていくのでより混乱します…。

内容自体はおもしろいのですが、途中読み手側が追い付けなくなる箇所があるのは、ちょっと残念かなと。

しかし、内容自体はとても興味深いです。
友美と要が良いキャラクターなので、ぜひハッピーエンドを期待したいですね。

早く連載が再開され、結末を見届けられたらいいなーと期待している作品です。

この作品の5段階評価

絵の上手さ    ★★★★★
ストーリー展開  ★★★
盛り上がり度   ★★★
ハラハラ度    ★★★★★
総合おススメ度  ★★★★ 

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