「笑わなくていいのに」のあらすじと全巻を無料で読む方法

この作品について

「ノンケのフツメン中身男前攻め×ゲイで健気な美人受け」

涙なくしては読むことが出来ない、切なすぎる至極のラブストーリーです。

友達じゃなくても、嫌われていても、傍にいられれば、それだけで良いと思えるくらい人を好きになったことがありますか?

中学で恋をして、高校も大学もその人を追いかけて進学するくらい大好きな人がいるんです。

その人には、彼女がいるんです。

自分が恋人になれるなんて思っていない、ただ好きでいるだけ。

嫉妬も苦しさもさみしさも切なさも、全部自分の中に押さえ込んだ、ひたすらに健気な恋のお話です。

あらすじとみどころ

BLにしては珍しく、攻め視点でストーリーが進んでいきます。

攻め・橘はこの日、彼女に振られたばかりでした。振られた理由は「足立くんのことが好きだから」。

受け・足立慎とは、中学の頃からの同級生です。

思い返せば、橘は歴代の彼女たちからことごとく「足立くんのこと好きになっちゃった」「橘くんと付き合えば足立くんともお近づきになれるかなと思って」と言って振られていました。

だから、足立から「好きだ、抱いて欲しい」と言われた時には「俺の歴代彼女たち、ざまーみろ」と思いました。

自分を振った彼女たちが好きだった男は、自分のことが好きなのだという優越感。
酒が入っていたこともあり、思いっきり抱きました。

最初は男同士で付き合うなんて頭になかったけれど、だんだん足立のことが気になりだします。

ふとした時に足立の顔を思い出すようになり、守りたいと思うようになり、助けたいと思うようになります。

紆余曲折あり、すれ違いもたくさんしましたが、のちに二人は付き合うことになりました。

 

そうして一緒に暮らすようになったある日、足立は再び「抱いて欲しい」と言います。
付き合っているので当然、橘はその誘いに応じます。

そして濃厚に愛し合った直後、足立は別れを口にしました

「どうして俺が、橘の事本気で好きになるなんて思うの?」

「もう十分優越感には浸れたでしょ」

それっきり、足立は大学に来なくなりました。

足立の好きだという気持ちは全部嘘だったのか?

嘘じゃなかったのなら、どうして別れる事になってしまったのか。

優越感のためにずっと利用されていると思っていたのか?

 

何重にも蓋をして隠された、足立の本当の気持ちとは…?

 

・・・この続きはぜひ本編で読んでみてください。
ネタバレになるので書き切れなかったストーリーや過激な描写も、じっくり読むと最高です♪

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感想

足立はひたすら一途で、ずっと橘のことが大好きで、橘のことばかり考えています。

物語の終盤には、足立が橘のことを好きになったきっかけの高校時代の話が書かれていますが、これがもう素晴らしい。
こんなことされたら絶対に橘のことを好きになる!

橘はイケメンではない設定ですが、人当たりが良くてコミュニケーション能力が高くて友達もたくさんいるタイプ。

足立は容姿端麗で、電車に乗れば痴漢されるしストーカーが複数名いるくらいモテまくり、実生活に支障が出る事もあるけれど、それでも笑顔を絶やさない性格の良い子です。

足立のトレードマークと言えば笑顔、っていうくらい、人の目があるところではいつも笑っています。

でもその笑顔を見せるようになったきっかけも、橘でした。橘のおかげで、今の足立がある。

そう言っても過言ではないくらい、足立の心の真ん中には橘がいます。

 

足立は橘が大好きだから、むやみに甘えるような事をしないし、大好きな気持ちをおおっぴらに伝えて負担に感じさせてしまうこともしません。

一人でいるときにはたくさん泣いて、橘に嫌われたのだと絶望して大泣きして、本当にたくさんの涙を流します。

顔をぐしゃぐしゃにして泣く姿に、見ているこっちまで涙があふれてきます。

 

エロはたくさんあるわけではないですが、濃厚な感じです。

泣きながら乱れまくって鼻水が出ちゃってることにも気づかない、みたいな、そういう感じです。

一回一回がやたらエロい💦

全体的に涙なくしては読めない。ストーリー重視な方にオススメの一冊です。

この作品の5段階評価
絵のうまさ      ★★★★
ストーリー展開    ★★★★★
盛り上がり度     ★★★★★
エロ描写度      ★★★★
総合オススメ度    ★★★★★

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