サスペンス

「絶望少女漫画家~右腕アシスタントの黒い洗脳~」を無料で読む方法!作品のネタバレと感想

この作品について

この漫画は、若手漫画家である主人公・園堂 まりえが、アシスタント募集を機にあるとんでもないアシスタント、冴島 あいらと出会い、人生を狂わされてしまうというお語です。

徐々にまりえの作品に口をはさんでくるあいら。しかしその結果、人気が停滞していたまりえの作品がどんどん伸びていきます。

もうあいら無しでは描けない、とまでなってしまったまりえ。
まりえの漫画家としての人生は、一体どうなってしまうのでしょうか…?

作者は、話題作「ゴミ屋敷とトイプードルと私」の池田ユキオ先生。この作品も、池田ワールド全開の怖い作品となっています。

あらすじ

主人公の園堂まりえは、『月刊ハニイ』という漫画雑誌で、新連載というチャンスを得た若手漫画家です。しかし、その作品は連載が始まったばかりにもかかわらず、読者アンケートの結果は散々なものでした。

さらにこの時のまりえの調子は悪く、描いては消してという状態の繰り返しでした。

『月刊ハニイ』の副編集長でもあり、まりえの担当の西野からの電話も無視してしまうほど、まりえは追い詰められて衰弱しきっていました。

お前を信じているから頑張れ!とまりえの留守電に残す西野でしたが、裏ではまりえの作品をカス呼ばわりしている二重人格の人物だったのです。

そんな行き詰ったまりえの元に現れたのは、アシスタント募集で入ってきた冴島 あいらという人物でした。

最初は、失礼な発言が多いあいらに対して不満を抱くまりえでしたが、あいらに一番最初に任せた背景の作品を見て、凄腕の持ち主だと確信。あいらにアシスタントを続けてもらうよう頼みます。

その後、まりえのネームに対し、あいらは見事な毒舌っぷりで文句を付けていきます。
しかし追い詰められていたまりえは、泣く泣くあいらの指示通りネームを修正。

ちょうどそこに現れた西野に、あいらの作品と言い出せないまま自分の作品としてネームを提出してしまいます。

すると、その回から前回までの評価が嘘のように人気が出始め、まりえはあいら無しでは漫画が描けなくなってしまいました。

何とか困難を乗り越え、順調そうに見えるまりえでしたが、本当に恐ろしいのはこれからだったのです…!

私はこの作品を、こちらのコミックサイトで「無料試し読み」しました!
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感想

この漫画は、とにかくあいらの毒舌っぷりがハンパなく強烈です!

まりえに対し何でもズバズバ言うあいらのシーンは爽快ですらあり、読んでいてスカッとするほど。

さらに、まりえとあいらの関係性を見ていて、人間の依存性とはこんなにも恐ろしいのかとヒヤヒヤさせられます。

自分自身に自信がなくなり、どうしたらいいのか困っているときに手を差し伸べてくれる人がいたら、そしてその人がちゃんと成果を出してくれたなら、その人を完全に信頼し。依存してしまいますよね。

その相手が普通の人ならいいのですが、今回のあいらのような人物だったら…

考えただけで恐ろしいです(笑)

この作品は何度読んでもハラハラドキドキする作品で、毎回ラストでは手に汗握ってしまいました!

悲劇のヒロインチックなまりえと、人を見下しているような口ぶりのあいらの関係性がとてもリアルに描かれています。

人間的な怖さが好きな人や、スリリングな展開が好きな人にはオススメです!
さらに面白いのは、冴島あいらと担当者の西野との間にはある深い過去があり…

まりえとあいらだけでなく、他の登場人物との関係性もつながっているので、とても奥が深い作品になっています。

また、普通の人にとって知っていそうで知らない、「女子漫画家」の実態を垣間見ることが出来る点でも、興味深い作品ですね。

この作品の5段階評価

絵の上手さ    ★★★★
ストーリー展開  ★★★
盛り上がり度   ★★★★
ハラハラ度    ★★★★
総合おススメ度  ★★★★ 

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